P1010355ハエもそろそろいなくなってきた。しかし、この時期にハエをみつけるとちょっとうっとうしくなる。
ハエ取り名人はいる。ゴルゴ13のようにねらった獲物は決して逃さない。ハエを見つけると無性にやっつけたくなる人、徹底的に追いかける人・・・おじさんはそれぼどでもないが、うっとおしいハエがいるとほおってはおけない。はじめは、軽い気持ちで追いかけているが、取り逃がすと、途端に闘志がわき起こってくる。
「こんな軽い気持ちではいけない。もっと真剣にやるんだ」と、おもむろに立ち上がり、とことん追いかけるのであります。
 しかし、敵も然る者、なかなかここぞと言うところには止まってくれません。
そうこうしているうちに、とうとう、しとめやすい場所に止まった!
「フフフフ・・・・」バシッ!
やったぞ!・・・・・と思ったのもつかの間、はえたたきの下には何もないのです。くそーーー!再び同じ動作を繰り返しているうちに、どこかに消えてしまったハエ・・・・・・
あれだけ真剣に、闘志を燃やしたのに、ハエのことですか?さあ、どうでしょう。今はうっとしくないから、まっ、いいか!
 おじさんも真剣になることはある。でも、肩に力を入れてがちがちになるのはどうもいや。
いつも通りの姿で、気持ちを集中させることができればいいなと思っています。
まわりからは、のんきでいいね。と言われたら、うれしい!これが、おじさんの生き方・・・・